環境保全貢献で2団体を顕彰
2019年01月10日
「あこう環境保全活動顕彰」を贈られた高雄地区水辺づくり協議会の前田護会長(左)と赤穂ライオンズクラブの中野実史会長
高雄地区水辺づくり協議会は2004年発足。地元の千種川河川敷で稀少植物ハマウツボの保全活動や観察会などを継続している。赤穂ライオンズクラブは1973年から年1回、千種川水生生物調査を行い、調査記録『千種川の生態』を毎年発刊している。
<前の記事 |
関連サイト:
赤穂ライオンズクラブのホームページ
掲載紙面(PDF):
2019年1月12日号(2309号) 1面 (10,712,492byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
インフルで学級閉鎖、今季初 火柱勢いよく「とんど祭り」 [ 社会 ] 2013年01月15日「ありがとう」言える大人に [ 社会 ] 2013年01月13日「つつじ荘」代替公募に1件 [ 社会 ] 2013年01月07日「今年こそ“経済再生元年”に」 「幸せな一年に」初日の出観覧会 [ 社会 ] 2013年01月01日JC50代理事長に橋本氏 [ 社会 ] 2013年01月01日市民アンケ訴訟、上告断念 [ 社会 ] 2012年12月28日家庭ごみ「一人一日50g減」目標 [ 社会 ] 2012年12月27日唐船軟弱化「河川から土砂堆積」 [ 社会 ] 2012年12月25日いじめ第三者委が改善点指摘 減災モデル地区案に赤穂市街地 [ 社会 ] 2012年12月21日国道2号交差点に地下道 [ 社会 ] 2012年12月21日市民アンケ非開示取消訴訟、控訴棄却 [ 社会 ] 2012年12月18日B型肝炎訴訟、「希望と勇気もって相談を」 [ 社会 ] 2012年12月17日
コメントを書く