サツマイモ見〜つけた!
2008年11月21日
サツマイモを手に笑顔の子どもたち
同発電所は毎年6月ごろ、子どもたちの植苗体験に構内の畑約40平方メートルを提供。市内各幼稚園が年替わりで参加し、秋の収穫時には再び園児らを招待している。
今年は夏場の雨不足で収量は例年よりも少な目。運よく見つけた園児はまるで宝物を掘り当てたぐらいに大喜びだった。
年長組の井上皓太郎君(6)は「ちっちゃかったけど、とれたよ」とにっこりしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年11月29日(1823号) 4面 (9,492,886byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「東北に笑顔を」中学生が募金活動 「開封は2030年」尾崎小でタイムカプセル [ 子供 ] 2011年03月18日年度最後の交流会、涙あふれて [ 子供 ] 2011年03月18日バイオリン教室、第9回発表会 「竹太鼓ありがとう」園児が感謝の演奏 [ 子供 ] 2011年03月17日入学へ期待ふくらむ装花作り [ 子供 ] 2011年03月14日3市町絵マップ交流展 歌とお花で「見守り隊」に感謝 「海を守ってー」アマモ苗に願い託す 2年分まとめて「千種川の生態」 恵比寿大黒舞クラブに村尾育英会賞 少女バレー、城西が全冠 思春期の心のケア 今年も続いた善意の車いす 「早寝早起き朝ごはん」子ども標語入賞者 [ 子供 ] 2011年03月01日
コメントを書く