子ども大名行列、寒さに負けず元気に稽古
2008年12月01日
義士祭に向けて練習する子どもたち
子供大名行列は昭和47年から続く恒例行事。今年は赤穂、城西地区の3〜5年生58人が市大名行列保存会のメンバーから毛やり、挟み箱の受け渡しなどを教わっている。
昨年は挟み箱を持った赤穂小5年の磯中鴻我君(11)は希望が叶い、毛やりを任された。「前からやってみたかった役なのでしっかり練習したい」と熱心に稽古していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年12月6日(1825号) 2面 (5,069,585byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
子どもたちがそば打ち体験 [ 子供 ] 2009年08月05日赤穂幼PTAに文部科学大臣表彰 夏休みの宿題 学生がアドバイス 義士に学ぶ「武士道精神」 [ 子供 ] 2009年08月02日こどもシアター沖縄ライブ 実験楽しむ科学寺子屋 地魚素材に親子で料理 [ 子供 ] 2009年07月29日西日本選手権に高雄野球少年団 ひょうご環境体験館の8月度行事 あこう絵マップコンクール作品を募集 復活から30回目、坂越小の海洋訓練 [ 子供 ] 2009年07月19日たばこは「毒の缶詰」 [ 子供 ] 2009年07月15日草木染め体験 小学生を募集 水難事故から身を守る着衣泳 [ 子供 ] 2009年07月12日水田に歓声、どろんこ運動会 [ 子供 ] 2009年07月09日
コメントを書く