子どもたちが書道体験
2019年09月27日
児童たちが書道に取り組んだ伝統文化わくわく体験教室
兵庫県書作家協会から滴仙会所属の中村翠月さん(63)=加里屋南=と斉藤悠月さん(63)=本水尾町=が講師として来校。子どもたちは講師が書いた手本を横に置き、横画と縦画、はらいなど筆使いの基礎を繰り返し練習した。
「はねるところが難しかった。もっと練習して上手になりたい」と6年の遠藤蒼依さん。大きな花丸をもらってうれしそうだった。
同校では10月に2回目の教室を開き、子どもたちが各自の好きな言葉を書いたカレンダーを仕上げる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年9月28日号(2341号) 4面 (9,591,876byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
中学生の交通安全へライト寄贈 インフル臨時休業(2月22日決定分) インフル臨時休業(2月18日決定分) インフル臨時休業(2月16日決定分) 中学生が手作りおもちゃプレゼント インフル臨時休業(2月15日決定分) 児童合唱団 21日に第40回定演 巨匠が手掛けた黒白版画の数々 [ 文化・歴史 ] 2016年02月13日古都の文化財を探訪 交響詩ひめじ合唱コンで最優秀賞 大和文華館長の講演「忠臣蔵の浮世絵」 トロンボーンで音出しに挑戦 [ 子供 ] 2016年02月10日子どもたちがTPPの賛否討論 [ 子供 ] 2016年02月09日インフル臨時休業(2月8日決定分) 父親らがミニゲレンデをプレゼント [ 子供 ] 2016年02月08日
コメントを書く