「産廃反対」市議会が街頭活動
2019年10月03日
市議会議員連盟が産廃処分場計画反対を訴えた街頭活動
18人の市議全員が参加。午前6時半から駅の南口で「産廃断固反対!」「守ろう自然環境」と書かれたのぼり旗を立て、同市議会が2015年に決議した「産廃処分場建設に反対する都市宣言」のビラを通勤・通学の乗降客に配った。牟礼正稔市長、「産廃反対赤穂市民の会」の沖知道会長(市自治会連合会長)も活動に加わった。
市議会議員連盟は「市民の会」を構成する17団体の一つ。今後も駅やスーパーなどで街頭キャンペーンを実施する考えで、釣昭彦議長は「言葉だけなく、目に見える活動を行っていきたい」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年10月5日号(2342号) 1面 (7,984,206byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性21人(3月6日) [ 社会 ] 2022年03月06日
赤穂管内居住の新規陽性20人(3月5日) [ 社会 ] 2022年03月05日
赤穂管内居住の新規陽性21人(3月4日) [ 社会 ] 2022年03月04日
赤穂市内の2021年火災は前年比半減 [ 社会 ] 2022年03月04日赤穂管内居住の新規陽性18人(3月3日) [ 社会 ] 2022年03月03日
赤穂管内居住の新規陽性31人(3月2日) [ 社会 ] 2022年03月02日
赤穂管内居住の新規陽性17人(3月1日) [ 社会 ] 2022年03月01日
赤穂市のコロナ累計感染者数 千人超 [ 社会 ] 2022年02月28日
赤穂管内居住の新規陽性32人(2月27日) [ 社会 ] 2022年02月27日
JR播州赤穂駅トイレ改修完了 [ 社会 ] 2022年02月27日コロナワクチン小児接種 3月22日開始予定 赤穂管内居住の新規陽性26人(2月26日) [ 社会 ] 2022年02月26日
赤穂管内居住の新規陽性28人(2月25日) [ 社会 ] 2022年02月25日
赤穂管内居住の新規陽性14人(2月24日) [ 社会 ] 2022年02月24日
スイミング教室更新に約150人列
コメントを書く