90歳になっても活躍 高齢者特別賞に2人
2019年10月04日
赤松さんは、永年にわたって赤穂交通安全協会大津支部長として地域の交通安全活動に尽くし、現在も同協会理事(相談役)として安全安心な地域社会づくりに活躍している。
深井さんは、永年にわたって医師として地域住民の診療や地域の公衆衛生の普及向上に尽くすかたわら、赤穂市医師会の役員として会の発展に尽くし、現在も継続して診療 を行い、地域医療の推進のために活躍している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年10月5日号(2342号) 3面 (7,984,206byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
交通安全グッズを寄贈 [ 社会 ] 2008年08月28日4公共施設で指定管理者を募集 楽しみながら川の現状を学習 赤穂市の人口 6年連続減少 [ 社会 ] 2008年08月08日「笑顔多い一年に」藤田隆夫ロータリクラブ新会長 [ 社会 ] 2008年08月08日「赤穂は第二のふるさと」山之口敏雄ライオンズクラブ新会長 [ 社会 ] 2008年08月08日手洗い徹底で食中毒防止を [ 社会 ] 2008年08月06日しめやかに「八木進さんをしのぶ会」 [ 社会 ] 2008年08月03日姉妹都市へ中学生派遣 障害者支援団体「みのり赤穂」 NPO目指し設立 [ 社会 ] 2008年08月01日尾崎・塩釜神社が90年ぶり社殿改築 [ 社会 ] 2008年07月27日発達障害への支援考えるセミナー 西部診療所 住民の約7割が「必要」 [ 社会 ] 2008年07月19日学校給食でも地産地消 大型店が地域に与える影響を考える
コメントを書く