行政情報発信にLINE活用
2019年10月21日
赤穂市が11月から運用を開始するLINE公式アカウントの画面とPOP
LINEが地方公共団体を対象に無償でサービスを提供するプランを活用して公式アカウントを開設。行政情報やイベント情報を不定期に配信する。災害時には避難情報などの防災情報も発信する予定だ。
文字メッセージだけでなく、画像による視覚的なメッセージの配信も可能。また、画面に配置した「手続き」「子育て」などのメニューを押せば、市ウェブサイトの関連ページにリンクする機能も加えた。
公式アカウント名は「赤穂市」、IDは「@akocity」。市は「幅広い世代に市政情報を発信し、利用者と行政とのつながりを強化できる。まずは人口の約1割に当たる5000人の登録を目指したい」として、回覧広報10月号に案内ちらしを折り込むなどして登録方法を周知する。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年11月30日号(2349号) 4面 (12,536,879byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
26年春の叙勲、赤穂から2人 [ 社会 ] 2014年04月29日ど根性メロン、4代目は600株 [ 社会 ] 2014年04月28日産廃処分場説明会、開催「希望」多数 [ 社会 ] 2014年04月24日26年度自治功労者に7人決定 [ 社会 ] 2014年04月22日赤穂市内最後の婦人会が解散 [ 社会 ] 2014年04月22日プロバスクラブ、水野会長を再選 [ 社会 ] 2014年04月22日音楽教育貢献で職業奉仕賞 [ 社会 ] 2014年04月17日社会人として気持ち引き締め [ 社会 ] 2014年04月15日空き家管理条例案への意見募集 [ 社会 ] 2014年04月15日消防操法、第4分団が大会初4連覇 [ 社会 ] 2014年04月13日原子力災害時、赤穂も避難受け入れ [ 社会 ] 2014年04月12日平成26年危険業務従事者叙勲 [ 社会 ] 2014年04月12日DMATカー、西播磨で初めて配備 [ 社会 ] 2014年04月11日地域の道路安全を合同点検 [ 社会 ] 2014年04月11日「親子手帳」で父親も育児参加を [ 社会 ] 2014年04月11日
コメントを書く