地元産ダイコンのおいしさをPR
2008年12月08日
大盛況だった大津だいこん祭り
地域の高齢者らでつくる農業グループ「大津年輪の会」(旧林茂存代表)が減農薬栽培したダイコンは最近の冷え込みで甘みが増加。旬のおいしさを求めて一時は駐車場が満車になるほどの盛況で、「ふろふき大根」を振る舞った試食コーナーは急きょ追加調理した。
清水町の高野咲希ちゃん(2)は両親といっしょに畑で収穫体験。服に泥が付くのも気にせず、ダイコンを引っ張っていた。
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掲載紙面(PDF):
2008年12月13日(1826号) 3面 (7,334,444byte)
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