50周年境に「新生文化協会へ」
2020年02月10日
功労者表彰も行われた市文化協会創立50周年記念式典
同協会は、市民文化の充実と振興などを目的に1969年に16団体で結成。市民文化祭や観月会のほか、姉妹都市などとの交流作品展を実施してきた。現在は25団体が加盟している。
式典であいさつした萬代新一郎会長は「50周年を境に新しく生まれ変わる『新生文化協会』を名目にがんばっていきたい」と抱負を述べ、「市民の文化向上にも資するよう、切磋琢磨を」と呼び掛けた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年2月22日号(2360号) 4面 (7,147,262byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
丹精込めた盆栽作品展 [ 文化・歴史 ] 2014年04月05日「義烈行」合唱、元高女生らが呼び掛け [ 文化・歴史 ] 2014年04月02日地域行事きっかけに三味線入門 羽生、真央、葛西ら躍動、絵手紙展 [ 文化・歴史 ] 2014年03月31日キャンバスの会、4日から会員展 [ 文化・歴史 ] 2014年03月29日フォトクラブ赤穂が小作品展 [ 文化・歴史 ] 2014年03月28日3歳入場可のオーケストラ演奏会 花岳寺で春季仏教セミナー 有年考古館の入館者数2万人に [ 文化・歴史 ] 2014年03月24日案内板で「文化財の宝庫」アピール [ 文化・歴史 ] 2014年03月23日討ち入りは「武士の一分」 [ 文化・歴史 ] 2014年03月21日メイプル写友会が会員展 [ 文化・歴史 ] 2014年03月18日旧赤穂神社の棟札に名棟梁 [ 文化・歴史 ] 2014年03月14日勾玉や銅鐸、親子で工作 山本博文教授が語る「忠臣蔵」の真実
コメントを書く