歴史探訪の会 新入会員を募集
2020年02月22日
赤穂歴史探訪の会(池本芳文会長)は新年度へ向け新入会員を募集している。
同会は1993年結成。現在約110人が入会し、赤穂とその周辺をテーマにした歴史講座「学びの会」(年2回)、バスで史跡や景勝地などを訪れる「探訪の会」(年3回)を実施している
探訪の会には現地ガイドが帯同するため、「単なる観光にとどまらず、中身のある解説を聴くことができる」という。2020年度は▽奈良・明日香村(6月21日)▽金沢(10月4・5日)▽京都(11月29日)を予定している。
入会金1000円、年会費1500円(探訪の会は別途参加費が必要)。新入会は2月末まで受け付け。入会案内は市内各公民館で配布している。問い合わせは池本会長Tel090・1891・8714。
掲載紙面(PDF):
2020年2月22日号(2360号) 4面 (7,147,262byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
同会は1993年結成。現在約110人が入会し、赤穂とその周辺をテーマにした歴史講座「学びの会」(年2回)、バスで史跡や景勝地などを訪れる「探訪の会」(年3回)を実施している
探訪の会には現地ガイドが帯同するため、「単なる観光にとどまらず、中身のある解説を聴くことができる」という。2020年度は▽奈良・明日香村(6月21日)▽金沢(10月4・5日)▽京都(11月29日)を予定している。
入会金1000円、年会費1500円(探訪の会は別途参加費が必要)。新入会は2月末まで受け付け。入会案内は市内各公民館で配布している。問い合わせは池本会長Tel090・1891・8714。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年2月22日号(2360号) 4面 (7,147,262byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第33回MOA美術館赤穂児童作品展の入賞者 塩屋荒神社 3年ぶり屋台行事 勇壮に奉納練り [ 文化・歴史 ] 2022年10月23日早乙女たちが稲収穫「抜穂祭」 [ 文化・歴史 ] 2022年10月23日名人が語る塩づくり「塩は生き物。夜泣きもする」 [ 文化・歴史 ] 2022年10月23日市文化賞・スポーツ賞に5団体32個人 関福大で11月20日 養老孟司氏の講演会 赤穂が生んだ文人歴史家 姫路で特別展「西山松之助」 [ 文化・歴史 ] 2022年10月21日「2022赤穂市美術展」絵画、書など309点 個性豊か 名僧高僧の墨跡展 [ 文化・歴史 ] 2022年10月20日頭人行列に獅子舞 3年ぶり「神幸式」 [ 文化・歴史 ] 2022年10月17日第150回赤穂ふれあい囲碁の結果 [ お知らせ ] 2022年10月17日国重要無形民俗文化財「坂越の船祭」3年ぶり開催 [ 文化・歴史 ] 2022年10月10日市民文化祭の生花展「高齢化で最後」 [ 文化・歴史 ] 2022年10月08日「川柳赤穂吟社」10周年記念で誌上大会 投句募集 [ 文化・歴史 ] 2022年10月08日義士祭観覧席 抽選で140席 申し込み受付中 [ お知らせ ] 2022年10月08日
コメントを書く