市内パチンコ店 残る2店舗も休業へ
2020年04月22日
赤穂市内に4店舗あるパチンコ店のうち2店舗が緊急事態宣言に伴う休業要請に応じていないことについて、各店が加盟する赤穂遊技業組合は22日、残る2店舗が4月25日(土)から休業する見通しを示した。
組合関係者の話では、22日に2店舗を経営するオーナーに改めて休業を要請。ゴールデンウイークに入るまでに休業する約束を取り付けたという。
パチンコ店の営業継続をめぐっては、全国的に批判が集まり、21日には担当大臣が要請に応じない店舗の名称を公表する意向を示していた。
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【関連記事】休業要請に応じない店舗の公表を検討
掲載紙面(PDF):
2020年4月25日号(2369号) 3面 (7,172,245byte)
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組合関係者の話では、22日に2店舗を経営するオーナーに改めて休業を要請。ゴールデンウイークに入るまでに休業する約束を取り付けたという。
パチンコ店の営業継続をめぐっては、全国的に批判が集まり、21日には担当大臣が要請に応じない店舗の名称を公表する意向を示していた。
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[ 社会 ]
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