善意のマスク 妊婦に20枚ずつ配布
2020年05月01日
赤穂市は1日、市内在住の妊婦にサージカルマスク20枚を配布すると発表した。企業や個人からの善意で市に寄贈されたマスクを活用する。
母子健康手帳交付済みの妊婦(5月1日時点で123人)に郵送。今後新たに手帳の交付を受ける人には手帳交付時に手渡す。
1日には発送作業を終える予定。市は「少しでも不安を取り除くことになれば」(保健センター)と話している。
市危機管理担当によると、今年2月以降、市に寄贈されたサージカルマスクは合計3万2800枚に上るという。
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【関連記事】相次ぐ善意のマスク寄贈 「タイガーマスク」からも
母子健康手帳交付済みの妊婦(5月1日時点で123人)に郵送。今後新たに手帳の交付を受ける人には手帳交付時に手渡す。
1日には発送作業を終える予定。市は「少しでも不安を取り除くことになれば」(保健センター)と話している。
市危機管理担当によると、今年2月以降、市に寄贈されたサージカルマスクは合計3万2800枚に上るという。
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コメント
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投稿:マスクマン 2020年05月02日妊婦さん。無事、出産を迎えれますように お祈りしております。
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投稿:いいですね。さんと同感。 2020年05月02日0 0
投稿:いいですね 2020年05月01日コメントを書く