ゆうさんと同じです。３密防止で交替で出勤している部署もある一方、市民病院、美化センター、保育所、幼稚園預かり保育、アフタースクール、消防等、３密だろうがコロナの危険や恐怖にさらされようが働いてくださっているから生活が成り立っています。危険だからと、ごみ収集がなくなっても、子供を預かってもらえなくても、体調悪いのに救急車が来なくても、診察がストップしても困るのは私達市民です。
スーパー等では感謝を込めて社員やパートの働き方関係なく手当が支給されている会社も多くあります。
赤穂市も議員や特別職賞与削減分がこうした方々に感謝を込めて回ればいいですね。
こんな時だからこそ市民の方々はもちろん職員の皆さんにも優しい赤穂市であるといいです。

公務員にも色々な種類の方がおられますね、みなさんが受給される特別給付の10万円の手続きを一生懸命準備されている市役所の方も公務員です。救急車でコロナウイルスかもしれないとゆう恐怖と戦いながら搬送してくれるのも消防の人達です。自粛中でも休めない親御さんのためにお子さんを預かってくれているのも、先生達です。コロナウイルスの恐怖と戦いながら一生懸命働いてくれる公務員の方達たくさん居ます。安易に減給した方がいいとは、失礼でわたしは言えません。

公務員の給与については、減らされて可愛そうとか、もらい過ぎとかいろんな意見があると思いますが
たまたま知り合いのタイムラインで知ったのが
大阪府八尾市の市議会議員は、今年度の報酬削減や削れるところは削ってコロナのための財源にあてたそうです。

https://www.city.yao.osaka.jp/0000051213.html
５月１１日の協議案件です

別に赤穂も、そうした方が良いんじゃないかとまでは思いませんが、何かポーズでも良いので
Twitterや、ブログ、ホームページなどなんでも良いので活動報告をあげて欲しいです。
調べ方が悪いのかもしれませんが、数人の報告しか確認できないです