市人口18年連続減少 世帯数は最多
2020年07月01日
2019年度末の赤穂市地区別人口と世帯数
統計によると、総人口は前年度末から491人減少した。出生数から死亡数を引いた自然増減(290人減)、転入から転出を引いた社会増減(201人減)といずれも減った。
年代別人口では、15歳未満が5379人で前年から153人減少した一方、65歳以上は111人増加して1万5285人になった。また、100歳以上は41人で過去最多だった2017年度末の37人を上回った。
40年後の2060年の市人口について、赤穂市人口ビジョンは「3万5182人」と推計。国立社会保障・人口問題研究所は「2万8624人」まで減少すると見通している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年7月4日号(2377号) 3面 (14,676,640byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
インフルエンザ臨時休業(12月7日発表分) [ 社会 ] 2009年12月07日インフルエンザ臨時休業(12月4日発表分) [ 社会 ] 2009年12月04日インフルエンザ臨時休業(12月1日発表分) [ 社会 ] 2009年12月01日年の瀬の治安守る特別警戒スタート [ 社会 ] 2009年12月01日大量感染に備え、消防が業務継続計画 [ 社会 ] 2009年11月30日インフルエンザ臨時休業(11月30日発表分) [ 社会 ] 2009年11月30日「最高の思い出に」実行委員が成人式企画中 [ 社会 ] 2009年11月30日学生理容コンクールで初代グランプリ [ 社会 ] 2009年11月28日ワクチン接種予定を一部変更 [ 社会 ] 2009年11月27日地域スポーツ振興で全国表彰 [ 社会 ] 2009年11月27日「暴力団は出て行け」官民一体でパレード [ 社会 ] 2009年11月26日インフルエンザ臨時休業(11月25日発表分) [ 社会 ] 2009年11月25日インフルエンザ臨時休業(11月24日発表分) [ 社会 ] 2009年11月24日インフルエンザ臨時休業(11月21日発表分) [ 社会 ] 2009年11月21日インフルエンザ臨時休業(11月20日発表分) [ 社会 ] 2009年11月21日
コメントを書く