赤穂の新特産に!? 四角いスイカ
2020年07月22日
「大津年輪の会」が試験栽培に成功した四角いスイカ
テレビで見た「四角スイカ」を参考に2年前から挑戦を始めた。木枠が割れてしまったり、思うような形にならなかったり失敗を重ねたが、3年目の今季は透明の強化プラスチックで型枠を作り、フレームを鉄で補強。6個仕込んだうち、すでに5個で成功し、残る1個もうまくいきそうだという。
出来上がったスイカは1辺18センチの立方体。市場では同じ大きさの四角スイカが1個1万円程度で取り引きされている。同会は「来年は、もう少し数を増やして販売にこぎつけたい」と話している。
<前の記事 |
19年度観光客、3年ぶり減少 保護されたキジバトのひな、成長して大空へ [ 街ネタ ] 2009年01月07日商工会議所の無料相談会 飲食、土産物などカードでお店をPR 西有年にコハクチョウ飛来 [ 街ネタ ] 2008年12月24日「日本のオモニ(母)」へ感謝の熱唱 [ 街ネタ ] 2008年12月23日見た目といっしょに香りも楽しんで [ 街ネタ ] 2008年12月19日正月に向け縁起物の準備 [ 街ネタ ] 2008年12月18日松区自治会が義士偲ぶ提灯行列 赤穂出身の男性が演歌デビュー 外来植物との戦いは春まで持ち越し スーパードライ「忠臣蔵ラベル」好評発売中 [ 商業・経済 ] 2008年12月05日鳥のような形のサツマイモ [ 街ネタ ] 2008年12月05日忠臣蔵フレーム切手、12月1日から発売 蔵内に芳醇な香り 新酒の仕込み始まる
コメント
元々は冷蔵庫でも動かず保管出来るスイカを作る。が他県では始まりのようです。
価格1万円は高いですが、4000円前後なら買うかも?(笑)
1 0
投稿:スイカ(笑) 2020年07月24日コメントを書く