市政情報をAI翻訳して配信
2020年08月28日
日本語を含め5か国語対応となった市政情報アプリ「あこうinfo.」
市がホームページやSNSなどで配信した行政情報をAIで翻訳。利用者のスマートフォンの言語設定を自動的に判別して配信する。防犯や防災アプリとしても有効で、アプリを開発したリットシティ(岡山市北区)によると、全国68自治体が導入しているという。赤穂市は2017年に導入したが、これまでは日本語版のみで運用していた。
警報や注意報のほか、翌日のごみ収集の種別といった暮らしの情報もプッシュ通知。居住地区や関心のある分野を設定すれば受信する情報を絞り込める。端末のGPS機能を使って最寄りの避難所への経路を案内する機能もある。
アプリは無料でダウンロード可。http://www.litcity.ne.jp/ap-portal/secound.html?id143
<前の記事 |
赤穂健福事務所管内居住の20代男性感染 [ 社会 ] 2020年11月13日赤穂健福事務所管内で新規感染2人 [ 社会 ] 2020年11月12日赤穂事務所管内で新規感染者 県下「拡大期2」に [ 社会 ] 2020年11月11日第135回ふれあい囲碁大会の結果 [ お知らせ ] 2020年11月09日コロナ禍の事業経営について相談会 赤穂市入札監視委員会が初会合 [ 社会 ] 2020年11月07日「西はりまの自然をまもる会」新会長に小河尚子さん [ 社会 ] 2020年11月05日赤穂健福事務所管内で1人中等症 [ 社会 ] 2020年11月03日銀波荘の成世邦俊さんに黄綬褒章 [ 社会 ] 2020年11月02日赤穂健福事務所管内で1人感染 中等症 [ 社会 ] 2020年10月31日学生らが難病の啓発漫画 インスタ発信 [ 社会 ] 2020年10月31日12月14日に「オンライン義士祭」 ひきこもり支援考えるフォーラム 市制70周年へ記念マークとフレーズ決定 [ 社会 ] 2020年10月30日関孝行さんに神社本庁から功績表彰 [ 社会 ] 2020年10月29日
コメントを書く