赤穂民報主催・第34回習字紙上展の作品募集
2020年11月14日
入賞者に贈られるメダル
▼課題
幼 児 の 部 = 「 ろ 」
小学1年生の部 = 「 いえ 」
小学2年生の部 = 「げんき」
小学3年生の部 = 「友だち」
小学4年生の部 = 「 安心 」
小学5年生の部 = 「 自然 」
小学6年生の部 = 「 希望 」
▼締め切り=2021(令和3)年1月20日(水)必着
▼応募方法=(1)半紙(天地35センチ以内×左右25センチ以内)を使用(2)作品には氏名のみを記入する(3)出品票に必要事項を明記の上、作品裏面の右下隅にはみ出さないように貼り付ける(コピーして使用するか、裏写りしないように半紙と出品表の間に白紙をはさんで下さい)(4)応募は本紙発行エリア(赤穂市、相生市、上郡町、日生町)に在住の小学校児童と幼児に限る(5)出品は1人1点に限る(6)出品規定に違反するものは審査しない(7)作品は返却しない
▼出品料=無料
▼審査=本紙が委嘱する諸先生
▼表彰=各部ごとに特選3点、秀作3点と努力賞を審査。特選、秀作に賞状とメダルを授与(送付はしない)
▼作品発表=審査後、赤穂民報紙上で入賞作品を発表(努力賞は氏名と学校名のみ)。第33回特選・秀作入賞者は無鑑査として氏名、学校名を掲載します。なお、掲載日は未定です
▼問合せ先=赤穂民報習字紙上展事務局(〒678・0239、赤穂市加里屋39の1、大島靖月書道教室)TEL080・5327・6249(午後4時〜6時)
▼応募作品受付=事務局の他、次の書道教室でも受け付ける。
▽山本蘭逕(塩屋2178、TEL43・4384)
▽三木友子(北野中397の19、TEL43・8724)
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年11月14日号(2392号) 2面 (4,339,148byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「赤穂ルネッサンスの父」画業たどる特別展 [ 文化・歴史 ] 2025年01月11日50代からの終活 受講者30人募集 [ お知らせ ] 2025年01月09日赤穂義士会講演会「上杉家と吉良家」 赤穂藩政支えた前川家史料公開 7歳の浅野内匠頭が描いた絵も [ 文化・歴史 ] 2025年01月05日堀米雄斗も挑んだ「キッズスケーターの登竜門」へ塩屋の上住颯真君 有年小児童が干支の大絵馬 地元神社に掲出 [ 子供 ] 2024年12月25日日本計算技能連盟 第75回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2024年12月23日赤穂城と忠臣蔵 スマホで音声ガイド [ 文化・歴史 ] 2024年12月14日「育休退園」見直し 教育長「前向きに検討」 GTWF 最速ラップも僅差で決勝逃す 四十七士の和紙人形 赤穂大石神社へ奉納 [ 文化・歴史 ] 2024年12月07日「大相撲巡業楽しんで」協賛スポンサーが子どもたち招待 義士祭パレード実況担当へ高校生ら特訓中 [ 文化・歴史 ] 2024年12月05日日本計算技能連盟 第74回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2024年12月03日「博士」目指して忠臣蔵検定 40問に挑む [ 文化・歴史 ] 2024年12月02日
コメントを書く