市政情報をAI翻訳して配信
2020年08月28日
日本語を含め5か国語対応となった市政情報アプリ「あこうinfo.」
市がホームページやSNSなどで配信した行政情報をAIで翻訳。利用者のスマートフォンの言語設定を自動的に判別して配信する。防犯や防災アプリとしても有効で、アプリを開発したリットシティ(岡山市北区)によると、全国68自治体が導入しているという。赤穂市は2017年に導入したが、これまでは日本語版のみで運用していた。
警報や注意報のほか、翌日のごみ収集の種別といった暮らしの情報もプッシュ通知。居住地区や関心のある分野を設定すれば受信する情報を絞り込める。端末のGPS機能を使って最寄りの避難所への経路を案内する機能もある。
アプリは無料でダウンロード可。http://www.litcity.ne.jp/ap-portal/secound.html?id143
<前の記事 |
保健センターの3月度行事 [ お知らせ ] 2016年02月27日窓口に難聴者向けスピーカー [ 社会 ] 2016年02月26日春の義士祭で義士行列、女性47人募集 [ お知らせ ] 2016年02月26日市民病院の新棟建設 熊谷組が落札 [ 社会 ] 2016年02月24日学童防火ポスター優秀作品展 インフル臨時休業(2月23日決定分) 中学生の交通安全へライト寄贈 インフル臨時休業(2月22日決定分) 西播磨ふれあいハイキング募集 インフル臨時休業(2月18日決定分) インフル臨時休業(2月16日決定分) 警察官友の会が捜査本部を激励 [ 社会 ] 2016年02月16日インフル臨時休業(2月15日決定分) 第86回ふれあい囲碁大会の結果 [ お知らせ ] 2016年02月15日「暴力団と関係を断つ会」に知事表彰
コメントを書く