市政情報をAI翻訳して配信
2020年08月28日
日本語を含め5か国語対応となった市政情報アプリ「あこうinfo.」
市がホームページやSNSなどで配信した行政情報をAIで翻訳。利用者のスマートフォンの言語設定を自動的に判別して配信する。防犯や防災アプリとしても有効で、アプリを開発したリットシティ(岡山市北区)によると、全国68自治体が導入しているという。赤穂市は2017年に導入したが、これまでは日本語版のみで運用していた。
警報や注意報のほか、翌日のごみ収集の種別といった暮らしの情報もプッシュ通知。居住地区や関心のある分野を設定すれば受信する情報を絞り込める。端末のGPS機能を使って最寄りの避難所への経路を案内する機能もある。
アプリは無料でダウンロード可。http://www.litcity.ne.jp/ap-portal/secound.html?id143
<前の記事 |
「市民の夕べ」雨天で4日に順延 忠臣蔵の音声劇、キャスト募集 [ お知らせ ] 2014年08月02日市長選に2人目出馬表明、8年ぶり選挙戦へ [ 社会 ] 2014年08月01日外部評価の対象選定スタート スキルアップへ若手教諭が研修 [ 社会 ] 2014年08月01日商工会議所の無料相談会 インドネシアの楽器演奏と講演 [ お知らせ ] 2014年07月26日農地の生態系保全状況をチェック [ 社会 ] 2014年07月25日更生保護女性会の40周年講演会 [ お知らせ ] 2014年07月24日気軽に楽しく手話体験 [ お知らせ ] 2014年07月23日いじめ根絶へ学校の垣根越えて連携 赤穂珠算振興会 第148回西日本段位試験合格者 [ お知らせ ] 2014年07月22日環境や防災、夏休み体験4教室 [ お知らせ ] 2014年07月19日来年1月市長選は18日投票 [ 社会 ] 2014年07月17日第70回ふれあい囲碁大会の結果 [ お知らせ ] 2014年07月14日
コメントを書く