自衛官募集相談員6人を委嘱
2020年08月31日
赤穂市役所で行われた自衛官募集相談員委嘱式
自衛隊法は、都道府県知事及び市町村長が自衛官の募集事務の一部を行うこととしている。相談員は自衛官志願者の情報提供や募集広報活動を援助する役割で、市町村長と地方協力本部長の連名で委嘱される。任期は委嘱日から2年間。
委嘱式は同本部の生田目徹本部長が出席して行われ、牟礼正稔市長が「自衛隊は国民の平和と国家の安全のため努力し、災害救助と復旧にも貢献している。一人でも優秀な人材を確保できるようにお願いします」などと述べ、一人ずつ委嘱状を手渡した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年9月12日号(2385号) 1面 (5,990,280byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
駅南ロータリー迷惑駐輪の対策強化 [ 社会 ] 2020年05月31日商工業者中心に追加支援求める声【一部既報】 医師会へフェイスシールド寄贈 赤穂RC 危険空き家 略式代執行へ公告 赤穂市1例目 [ 社会 ] 2020年05月27日「水気持ちいい」体育館プール利用再開 「小規模事業者の救済を」ネットで署名運動 定額給付金 申請書発送へ書類封入 [ 社会 ] 2020年05月22日図書館や歴博など21日から再開 小・中学校 今年の夏休みは9日間 定額給付金 郵送申請受付は25日から [ 社会 ] 2020年05月19日除菌電解水給水器を市に寄贈 赤穂市 来春採用職員18人程度 コロナ窮地の事業者をクラウド支援 学校園は6月1日再開へ向け調整 映画館に遊園地、パチンコ店 営業再開へ準備
コメントを書く