西播磨初 PMで葬儀演出
2020年10月30日
プロジェクションマッピングの投影が可能になった親族葬コース祭壇
式場スペースを「一般葬コース」(100席)と「親族葬コース」(40席)に改修し、それぞれに親族控室を新設。従来からある「家族葬コース」(20席)、「火葬式コース」(20席)と合わせ、規模の異なるセレモニーを最大4件まで受けられる体制を整えた。
壁や床の内装をグレーとブルーで統一し、落ち着いた雰囲気に。キッズコーナーも設けた。親族葬の式場には西播磨の葬儀場で初めてとなるプロジェクションマッピングを導入。美しい映像と音楽で故人の旅立ちを演出するという。
「時代に合わせて変わりゆく葬儀の形に対応できるように施設を改修しました」と藤井社長。「心に残るお葬式をご提供できるよう、努めてまいります」と話している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年10月31日号(2390号) 3面 (10,103,089byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「おくりびと」プラット赤穂で上映決定 [ 商業・経済 ] 2009年03月16日買い物にはマイバッグ持参を 10日からレジ袋有料化スタート 商工会議所の無料相談会 商工会議所の会費19年ぶりアップ [ 商業・経済 ] 2009年02月28日24番目の観光大使に「T.H.E STORY(ザ・ストーリー)」 [ 商業・経済 ] 2009年02月23日相生産生カキを「坂越産」と表示 赤穂でもプレミアム商品券発行へ [ 商業・経済 ] 2009年02月17日哲学者・梅原猛さんら「赤穂観光大使」に [ 商業・経済 ] 2009年02月09日市内各地から軽トラで新鮮野菜 [ 商業・経済 ] 2009年02月05日“百万石の城下町”に「おいであそばせ」 [ 商業・経済 ] 2009年02月05日鮮魚販売協同組合 新組合長に清原氏 [ 商業・経済 ] 2009年02月01日ノートパソコン27台 赤穂市に寄贈 古代米をピザ生地に加工して県知事賞 「海の深層水は便秘に有用」学会で発表
コメントを書く