地域の環境美化へハーブ栽培
2020年11月08日
中学生も参加して行われたハーブ苗の移植作業=同団体提供
育苗箱で芽を出したタイムの幼苗約3800株をピンセットでつまんでビニールポットへ。職場体験「トライやる・ウィーク」がコロナ禍で中止となった有年中2年生14人が参加した。
ポットで約4か月間育て、来年3月中旬に地域の水田そばの法面に移植する予定。4月から5月にかけてピンク色の花が無数に咲くという。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年11月14日号(2392号) 1面 (4,339,148byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
中学校で平手打ちの体罰 W杯デザインのサッカーボール寄贈 [ 子供 ] 2010年06月17日ジャガイモ掘りで幼保交流 [ 子供 ] 2010年06月16日ヒガンバナ、大きく育ってね [ 子供 ] 2010年06月16日台風被災地に義援金贈る [ ボランティア ] 2010年06月15日特別支援学校が全校で地域清掃 [ ボランティア ] 2010年06月14日「はだしで遊べる公園に」芝生を植栽 子どもたちがアナゴ漁体験 [ 子供 ] 2010年06月13日アマモ繁殖へ種子採取 今年も本紙へ善意の寄付金 [ ボランティア ] 2010年06月12日児童福祉施設に寄贈続々 地図見て身の回りの危険察知 “世界に一つ”のカラフルケーキ 市民の善意集めて車いす寄贈 [ ボランティア ] 2010年06月07日子どもたちに音楽をお届け
コメント
4 0
投稿:有年住民 2020年11月08日コメントを書く