地域の環境美化へハーブ栽培
2020年11月08日
中学生も参加して行われたハーブ苗の移植作業=同団体提供
育苗箱で芽を出したタイムの幼苗約3800株をピンセットでつまんでビニールポットへ。職場体験「トライやる・ウィーク」がコロナ禍で中止となった有年中2年生14人が参加した。
ポットで約4か月間育て、来年3月中旬に地域の水田そばの法面に移植する予定。4月から5月にかけてピンク色の花が無数に咲くという。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年11月14日号(2392号) 1面 (4,339,148byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
経験者から教わる育児のコツ 新小学1年生へ蛍光カバー贈呈 赤穂中生が福祉施設を慰問 [ ボランティア ] 2010年03月23日市内小学校、計544人が卒業 星見えずともロマン広がった天文台見学 [ 子供 ] 2010年03月23日幼稚園に巨大ダイコンのプレゼント チリ被災地へ義援金を募集 [ ボランティア ] 2010年03月16日LCが子どもたちと千種川清掃 [ ボランティア ] 2010年03月14日唐船山を緑豊かに [ ボランティア ] 2010年03月14日社員募金でテレビ寄贈 [ ボランティア ] 2010年03月12日バイオリン教室8期生発表会 フィリピンで福祉ボランティア研修 [ ボランティア ] 2010年03月10日大きく広がれ「海のゆりかご」 [ ボランティア ] 2010年03月08日全国展に出品の絵マップを展示 希少種チスジノリ、中学生が研究発表
コメント
4 0
投稿:有年住民 2020年11月08日コメントを書く