地域の環境美化へハーブ栽培
2020年11月08日
中学生も参加して行われたハーブ苗の移植作業=同団体提供
育苗箱で芽を出したタイムの幼苗約3800株をピンセットでつまんでビニールポットへ。職場体験「トライやる・ウィーク」がコロナ禍で中止となった有年中2年生14人が参加した。
ポットで約4か月間育て、来年3月中旬に地域の水田そばの法面に移植する予定。4月から5月にかけてピンク色の花が無数に咲くという。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年11月14日号(2392号) 1面 (4,339,148byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
おもちついて収穫祝う [ 子供 ] 2015年11月30日
チャンバラで学ぶコミュニケーション [ 子供 ] 2015年11月29日
母校の音楽会にゲスト出演 有年公民館に「子育てひろば」 [ 子供 ] 2015年11月27日
第36回市少女バレー発足記念大会 気仙沼と赤穂「絆のひょうたん」 [ ボランティア ] 2015年11月17日
風船ふくらんでびっくり [ 子供 ] 2015年11月15日
「未来の加里屋川」児童絵画作品展 [ 子供 ] 2015年11月14日
手作りみこしでワッショイ! [ 子供 ] 2015年11月13日
難病男性 感謝と希望のファンラン完走 第14回市小学校リレーカーニバル 「トリノコ」に使う神米収穫 シティマラソンで完走目指す難病男性 鎮魂と復興への願い込めて塩地蔵 [ ボランティア ] 2015年10月21日
平成27年度学校給食標語コンテスト [ 子供 ] 2015年10月20日
コメント
4
0
投稿:有年住民 2020年11月08日コメントを書く