社会意識アンケート 返信を呼び掛け
2021年03月08日
赤穂市の市政特別アドバイザーを務める大阪大学大学院の三浦麻子教授が、市民対象の「社会意識に関するアンケート」への協力を呼び掛けている。
赤穂のよりよいまちづくりに役立てようと、一昨年と昨年に続いて実施。市の施策に対する満足度や政治への参加意識などを無記名で問う。先月20日ごろ、無作為に抽出した市民約1400人に調査票を郵送し、3月14日までに返信用封筒で投函するよう求めている。
アンケートはコンピューターで統計処理し、集計結果を今年5月ごろに発表する予定。三浦氏は「研究の趣旨をご理解の上、お力添えください」と呼び掛けている。
問い合わせはTel06・6879・8039(同大学院人間科学研究科)。
赤穂のよりよいまちづくりに役立てようと、一昨年と昨年に続いて実施。市の施策に対する満足度や政治への参加意識などを無記名で問う。先月20日ごろ、無作為に抽出した市民約1400人に調査票を郵送し、3月14日までに返信用封筒で投函するよう求めている。
アンケートはコンピューターで統計処理し、集計結果を今年5月ごろに発表する予定。三浦氏は「研究の趣旨をご理解の上、お力添えください」と呼び掛けている。
問い合わせはTel06・6879・8039(同大学院人間科学研究科)。
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投稿:三浦麻子(大阪大学) 2021年03月12日コメントを書く