《市議選２０２１》第４報 １３人が当選確実
2021年04月04日
赤穂市議選の開票速報の第４報（午後１０時５０分現在）が市選管から発表され、候補者２０人のうち１３人が１０００票を獲得。当選確実となった。
当選が確実となったのは届け出順に、中谷行夫、榊悠太、前川弘文、家入時治、山田昌弘、南條千鶴子、深町直也、土遠孝昌、瓢敏雄、井田佐登司、荒木友貴、前田尚志、山野崇の１３候補。
当選が確実となったのは届け出順に、中谷行夫、榊悠太、前川弘文、家入時治、山田昌弘、南條千鶴子、深町直也、土遠孝昌、瓢敏雄、井田佐登司、荒木友貴、前田尚志、山野崇の１３候補。
| ＜前の記事 |
[ 社会 ]
２０２４年春 赤穂市の人事異動 
[ 社会 ] 2024年03月27日 ２０２４年春 幼稚園・保育所関係の異動 [ 社会 ] 2024年03月27日故障から３年 加里屋中継ポンプ場 ようやく更新 [ 社会 ] 2024年03月26日 周世最終処分場の「閉鎖」市が撤回 新路線の運行開始控え、バスの乗り方教室 [ 社会 ] 2024年03月22日 新小１年生にランドセルカバー寄贈 交通安全協会 美化センター焼却炉 予定外の稼働中止 [ 社会 ] 2024年03月16日 病院事業管理者に高原秀典氏任命へ [ 社会 ] 2024年03月16日 香りでも楽しめる「春めき桜」植樹 [ 社会 ] 2024年03月12日 住居侵入の消防係長 停職６か月の懲戒処分 市民病院経営強化プラン 失敗した場合の責任「市長にある」 [ 社会 ] 2024年03月07日 患者と家族の拠り所 月例の「がんサロン赤穂」 田中康湧プロが五段に 若手棋戦で優勝も [ 社会 ] 2024年02月29日 下水道使用料 ２００９年度以来の値上げへ改定率協議 市民病院の経営形態「変更の可能性ある」副市長が言及 [ 社会 ] 2024年02月24日
戻る
長期開催中のイベント
コメント一覧を見る
コメントを書く