渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈
2021年06月01日
絵本『おかねってなぁに?』の寄贈式
絵本は、日本商工会議所の創設者で「日本資本主義の父」とも称される渋沢が2024年に発行される新しい1万円札の肖像に選ばれたのにちなんで同会議所が制作。渋沢の玄孫である渋沢健氏監修のもと1万6500部を発行(非売品)し、全国各地の商議所青年部が地元の図書館や学校などに寄贈している。
A4判39ページで幼児から小学校低学年向け。赤穂市は贈られた絵本を市立幼稚園と小学校のほか、市立図書館と各地区公民館の図書室にも配布した。
<前の記事 |
伝承盛り上がる上仮屋の獅子舞 Eテレ「いじめ特番」に赤穂の中学生出演 平成16年水害から10年、語り継ぐ教訓 イワシの大群にも遭遇、シュノーケル体験 [ 子供 ] 2014年09月11日本物の太鼓の音は大きいよ [ 子供 ] 2014年09月11日シティマラソン、ボランティアランナー募集 ゆるキャラGPに2年連続エントリー [ 商業・経済 ] 2014年09月09日ごみのポイ捨て目立つ赤穂港突堤 [ ボランティア ] 2014年09月08日ふっくら色付くイチジク [ 商業・経済 ] 2014年09月06日救急フェアで小中生イラスト展 [ 子供 ] 2014年09月05日DSL赤穂工場、生産能力拡大へ [ 商業・経済 ] 2014年09月04日お菓子作りで小高交流 [ 子供 ] 2014年09月01日大津のブドウ園、爽やかな甘さ旬 [ 商業・経済 ] 2014年08月30日ウエスト神姫が10月から新路線 絵マップコン10周年で記念誌
コメントを書く