渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈
2021年06月01日
絵本『おかねってなぁに?』の寄贈式
絵本は、日本商工会議所の創設者で「日本資本主義の父」とも称される渋沢が2024年に発行される新しい1万円札の肖像に選ばれたのにちなんで同会議所が制作。渋沢の玄孫である渋沢健氏監修のもと1万6500部を発行(非売品)し、全国各地の商議所青年部が地元の図書館や学校などに寄贈している。
A4判39ページで幼児から小学校低学年向け。赤穂市は贈られた絵本を市立幼稚園と小学校のほか、市立図書館と各地区公民館の図書室にも配布した。
<前の記事 |
仲間とともにやりとげた生島遠泳 [ 子供 ] 2008年07月20日シルバー人材センターが丸山海岸を清掃 [ ボランティア ] 2008年07月19日赤穂市中学総体2008 学校給食でも地産地消 夏休み創作教室を開催 絵マップコンクール作品募集 畑に看板立ててタデ栽培をPR サマーボランティアスクール受講生募集 キャンプへの期待ふくらんだパーツ作り [ 子供 ] 2008年07月12日園児の歓声響く 各幼稚園で夏祭り [ 子供 ] 2008年07月12日近くで見ると大きい「赤穂御埼灯台」 [ 子供 ] 2008年07月11日施設利用者にあんまのサービス [ ボランティア ] 2008年07月11日緞通づくり体験 参加ペア10組募集 地球のためにも電気を大切に [ 子供 ] 2008年07月09日加里屋川で親水イベント 参加者募集
コメントを書く