「線画と版画」郷土の画家展
2021年06月17日
小畑勉など郷土ゆかりの3人の作品が並ぶ特集展示
フランスの公募展「サロン・ドートンヌ」で入選した洋画家の中村義夫(1889−1957)、パステルを中心に市内の風景を多く描いた米谷朝五郎(1921−2012)、版画家の小畑勉(1936−2005)の作品計38点を展示している。
午前9時〜午後5時。火曜休館。入館料200円(小・中学生100円)。Tel42・0520。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2021年6月19日号(2421号) 2面 (6,664,484byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
筆一筋に人生境地の94歳 [ 文化・歴史 ] 2012年11月23日パッチワークキルト作品展 [ 文化・歴史 ] 2012年11月23日“最古”の内蔵助肖像画 [ 文化・歴史 ] 2012年11月22日豊原国周の義士浮世絵展 [ 文化・歴史 ] 2012年11月22日神戸の風景画など小品展 [ 文化・歴史 ] 2012年11月20日7歳と5歳の兄弟 民謡初舞台 古墳中期の勾玉など発掘速報展 [ 文化・歴史 ] 2012年11月17日元禄赤穂事件の英訳本発刊 [ 文化・歴史 ] 2012年11月17日作業学習に「赤穂緞通」導入 [ 文化・歴史 ] 2012年11月10日播磨と備前 国境石探訪ツアー 船檀尻が64年ぶりの海上公演 写真で辿る相生の変遷 [ 文化・歴史 ] 2012年11月03日「白いチョークの会」会員展 [ 文化・歴史 ] 2012年11月02日坂越で3日、船檀尻の復活公演 生誕180年で大鳥圭介特別展 [ 文化・歴史 ] 2012年11月01日
コメントを書く