昼間のJR播州赤穂ー姫路 10月から1時間1本に
2021年07月29日
同社によれば、新型コロナウイルスの影響による旅客需要の低迷を受け、厳しい経営状況が続くため「来春の削減計画の一部を前倒しした」という。来春のダイヤ改正で「朝通勤時間帯も含めた見直しを実施する予定」としている。
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コメント
通勤時間帯は、今でも利用者は少なく無い。
減らすなら、網干での車両追加を止めて欲しい。
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投稿:通勤利用者 2021年08月05日このままでは、赤穂線は衰退するでしょうね 涙
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投稿:愚痴ですが… 2021年08月01日7 8
投稿:西浜駅 2021年08月01日「住民・自治体は費用も出さずに口だけ出すのか?」
「住民が利用しないから減便されるんだろう?」
「減便(廃線)反対ばかりでなく、良案を出してみろ!」
との批判が必ず噴出します。
そこで、少ない投資で利用者増加を見込めるご提案をさせていただきます。
播州赤穂駅と天和駅のほぼ中間地点、四車線道路の西側、工業団地のど真ん中に、
西浜駅という貨物専用駅があります(地図、航空写真などで確認できます)。
軽微な改修で構わないので、西浜駅を乗客が乗降できる一般駅に改修できれば、
現状で自動車通勤の会社員を取り込むことができると思います。
工場勤務はテレワークが困難ですので、乗客数は安定しています。
ここに一般駅ができれば、大学・工場群がインターチェンジ〜四車線道路〜鉄道で
効果的に接続され、赤穂市西部(新田・折方)の発展にも寄与します。
「駅から徒歩何分か?」これは都市計画上、極めて重要な要素です。
また、鉄道通勤を促進すれば渋滞緩和と環境保護の効果も期待できます。
昨今の経済対策はコロナに対する防戦がメインですが、攻めの先行投資として、
どなたか政治家の方にご検討頂くことはできないでしょうか???
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投稿:駅が欲しい… 2021年07月31日JR西日本はもう完全民間企業ですから口だけで本数を増やして欲しいと言っても無理があります
本気で増やして欲しいなら具体的に支援をしないと駄目でしょう
観光客の鉄道利用の割合もきちんと検証して欲しいところです
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投稿:読者 2021年07月29日14 47
投稿:匿名 2021年07月29日18 7
投稿:ジェイ 2021年07月29日26 7
投稿:サフラン 2021年07月29日JR西は、コロナ収束後も利用状況が以前の9割ほどにしか戻らないのを前提にしています。そういう意味では、忠臣蔵や塩、温泉で有名な、播州赤穂への削減は、まさにコロナによる最大の被災地です。
市長さんは、これを、どう、考えてるのか、全く外へ漏れて来ませんが、今後への対策が急務。
高齢化社会による人口減、特に昼間人口の流入が、かねてからの問題の、赤穂市と赤穂線沿線の自治体にとっては最重要課題です。
衰退行き着く先の廃線を避け、自治体としても生き残るには、赤穂線沿線各市町関係者が、粘り強く、しっかりJRに働きかけ、元に戻す事が最低限の使命と存じます。
特に、我が町、赤穂の市長には、今後の公約として覚えて頂きたく思います。
JRは、来年春には、これに飽きたらずに全路線を対象(通勤時間帯を含める)に大規模なダイヤ改正を予告してます。
全市民、一丸となって阻止したいものです。
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投稿:収束後、1時間2本に戻せる集客力の維持が必要! 2021年07月29日あまりにも酷いダイヤ改正だと、赤穂からの通勤で、電車を使う人がさらに減って悪循環になるだけでは。
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投稿:ねろ 2021年07月29日コメントを書く