妊婦とパートナー ワクチン優先受付
2021年08月27日
母子健康手帳を持っている市内在住で妊娠34週までを目安。夫やパートナーも対象とする。また、市外在住であっても、市内の産婦人科で出産予定や、出産のため里帰りしている場合は対象に含める。
妊娠届時や市内産婦人科で周知する。市のまとめでは、8月25日現在で市内在住の妊婦は125人という。
妊婦に対する新型コロナウイルスワクチン接種をめぐっては、コロナ感染で自宅療養中だった千葉県の妊婦から早産で生まれた男児が死亡したのを受け、厚生労働省が妊婦と配偶者が希望すれば、できるだけ早期にワクチンを接種できるよう、全国の自治体に23日に通知した。
<前の記事 |
[ 社会 ]
ロッキングハムの中高生迎えて歓迎会 [ 社会 ] 2014年09月21日関西福祉大学が高大連携3校目 [ 社会 ] 2014年09月20日市内公共施設で初、電気自動車充電器 [ 社会 ] 2014年09月19日Eテレ「いじめ特番」に赤穂の中学生出演 平成16年水害から10年、語り継ぐ教訓 明石氏が市長選出馬を正式表明 [ 社会 ] 2014年09月12日警察官友の会が駐在所慰問 [ 社会 ] 2014年09月12日ソロプチ西播磨、新会長に村上氏 [ 社会 ] 2014年09月11日土のう作成研修に警察官も参加 [ 社会 ] 2014年09月10日高額な消火器訪問販売に注意 退任を正式表明「将来の道筋できた」 [ 社会 ] 2014年09月04日病院の安全守る防犯講習会 [ 社会 ] 2014年09月02日「いつまでも長生きを」最高齢者を祝福 [ 社会 ] 2014年09月01日「潜在保育士」の就労後押し [ 社会 ] 2014年09月01日ウエスト神姫が10月から新路線
コメントを書く