妊婦とパートナー ワクチン優先受付
2021年08月27日
母子健康手帳を持っている市内在住で妊娠34週までを目安。夫やパートナーも対象とする。また、市外在住であっても、市内の産婦人科で出産予定や、出産のため里帰りしている場合は対象に含める。
妊娠届時や市内産婦人科で周知する。市のまとめでは、8月25日現在で市内在住の妊婦は125人という。
妊婦に対する新型コロナウイルスワクチン接種をめぐっては、コロナ感染で自宅療養中だった千葉県の妊婦から早産で生まれた男児が死亡したのを受け、厚生労働省が妊婦と配偶者が希望すれば、できるだけ早期にワクチンを接種できるよう、全国の自治体に23日に通知した。
<前の記事 |
[ 社会 ]
登校園日 5月1日も取り止め 子育て中の困窮世帯に白米や食品支給 まん延防止へ市職員の出勤4割削減 [ 社会 ] 2020年04月14日市立図書館 14日から休館 市民総合体育館も13日から利用休止 市立図書館 当分の間は貸出・返却のみ [ 社会 ] 2020年04月12日令和2年危険業務従事者叙勲の赤穂市関係分 [ 社会 ] 2020年04月11日「新型コロナ」便乗 悪質商法に注意 《新型コロナ対応》4月9日分 [ 社会 ] 2020年04月09日民間も営業・イベント自主休止の動き [ 社会 ] 2020年04月08日一部市立施設を5月6日まで運営休止 [ 社会 ] 2020年04月08日法に基づく外出自粛要請 赤穂市も実施区域 [ 社会 ] 2020年04月07日緊急事態宣言で休校園も5月6日まで延長 消防操法大会 西播磨で一斉に「中止」 [ 社会 ] 2020年04月07日幼小中も4月19日まで臨時休業
コメントを書く