福を求めて節分祭
2009年02月04日
福を求める人たちから大きな歓声が上がった節分祭
小雨の降る中、福にあやかろうと100人以上が来場。午後7時からの神事後、「鬼は外」「福は内」の掛け声で豆袋やもち、みかんが投げられると、境内に集まった参拝客らが一斉に手を伸ばした。
イワシの当たりくじが豆袋についていた漁業の大河弘樹さん(21)=坂越=は「魚が当たるとは縁起がいい」と満面に笑み。「今年は何かいいことがありそう」とうれしそうだった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年2月7日(1834号) 3面 (8,470,432byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂市議会の定数削減方針まとまる 1減の17へ [ 社会 ] 2024年01月27日市民病院PET−CT売却 3300万円で落札 [ 社会 ] 2024年01月27日料金所の強盗想定、山陽道で防犯訓練 [ 社会 ] 2024年01月24日
赤穂市老人クラブ連合会 創立60周年祝う [ 社会 ] 2024年01月21日
「JR赤穂線の利用促進を」地方創生政策コンテストで優秀賞 能登地震被災地へ緊急消防援助隊 部隊行進と一斉放水 防火の決意新たに [ 社会 ] 2024年01月14日
「瓦がずれてますよ」は真っ赤な嘘 悪質業者に注意 「人生は自分次第」「これからは恩返し」二十歳のつどいで決意や抱負 能登地震災害義援金 募金箱を市役所と市民会館に設置 市民病院の患者数減が深刻 診療単価増だけでは目標達成困難か [ 社会 ] 2023年12月24日
議員協議会でも「定数1人減」が過半数 自民党パーティー券不正問題 山口氏「全く関与していない」 「現行定数多い」議員の半数回答 「30人が望ましい」の声も 吸引機能を一時喪失 点検で人為ミス 赤穂市民病院
コメントを書く