新愛称は「赤穂化成ハーモニーホール」
2021年11月17日
ネーミングライツ・パートナー締結式で新愛称を掲げる赤穂化成の池上良成社長(右)と牟礼正稔市長
契約期間は来年4月1日から2025年3月末までの3年間。市によると、パートナーの公募には2社から申し込みがあり、赤穂化成が年額200万円で契約した。
市役所で行われた締結式で池上良成社長は「現社名になって50年の節目の年にパートナーとなったことは大変光栄。赤穂市の文化に貢献していきたい」と思いを語った。
同社は今年3月には「赤穂の天塩海浜スポーツセンター」の命名権も取得している。
<前の記事 |
関連サイト:
【関連記事】「赤穂の天塩海浜SC」赤穂化成が愛称命名権
掲載紙面(PDF):
2021年11月20日号(2439号) 1面 (6,303,575byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
“赤穂富士”テーマに習字コンクール展 尺八と琴の演奏発表会 赤穂美術協会が18日から小品展 [ 文化・歴史 ] 2016年11月18日「子ども義士物語」上演へ稽古真剣 市民合唱団が関西フィルと共演 [ 文化・歴史 ] 2016年11月13日特別支援学校が創立40周年 [ 社会 ] 2016年11月12日日本一産地と連携 赤穂塩の梅干し 34年ぶり外壁塗装修理 民俗資料館 [ 文化・歴史 ] 2016年11月12日理容組合が衛生講習会 [ 社会 ] 2016年11月11日反戦平和へ誓い 戦没者追悼式 [ 社会 ] 2016年11月11日一攫千金の夢昔も 江戸時代の富くじ箱 [ 文化・歴史 ] 2016年11月10日赤穂出身ピアニストが演奏披露 指定管理者選考 市民には不透明 [ 社会 ] 2016年11月09日津波避難訓練に住民ら1000人 [ 社会 ] 2016年11月06日「産廃処分場反対」家島からも署名 [ 社会 ] 2016年11月05日
コメントを書く