新愛称は「赤穂化成ハーモニーホール」
2021年11月17日
ネーミングライツ・パートナー締結式で新愛称を掲げる赤穂化成の池上良成社長(右)と牟礼正稔市長
契約期間は来年4月1日から2025年3月末までの3年間。市によると、パートナーの公募には2社から申し込みがあり、赤穂化成が年額200万円で契約した。
市役所で行われた締結式で池上良成社長は「現社名になって50年の節目の年にパートナーとなったことは大変光栄。赤穂市の文化に貢献していきたい」と思いを語った。
同社は今年3月には「赤穂の天塩海浜スポーツセンター」の命名権も取得している。
<前の記事 |
関連サイト:
【関連記事】「赤穂の天塩海浜SC」赤穂化成が愛称命名権
掲載紙面(PDF):
2021年11月20日号(2439号) 1面 (6,303,575byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
大河ドラマ化要望へ市長も連判 [ 社会 ] 2016年12月26日県警逮捕術大会で5年ぶりV [ 社会 ] 2016年12月26日航空隊と合同で山岳救助訓練 [ 社会 ] 2016年12月23日来年の干支「酉」の石像と大絵馬 [ 社会 ] 2016年12月23日東備西播3市町の文化財ツアー 介護現場にマッスルスーツ導入 [ 社会 ] 2016年12月21日正月の縁起物に手製和凧奉納 [ 社会 ] 2016年12月20日小堀遠州の水琴窟を再現 [ 文化・歴史 ] 2016年12月10日「今の自分」言葉で刻む [ 文化・歴史 ] 2016年12月10日力作820点 義士祭学童書道展 義士関連資料を歴博へ寄贈 [ 文化・歴史 ] 2016年12月08日名優勢揃い 忠臣蔵の役者絵展 [ 文化・歴史 ] 2016年12月07日異常のスズキから細菌や寄生虫 [ 社会 ] 2016年12月07日忠臣蔵囲碁大会 全国から参加者 [ 社会 ] 2016年12月06日「宮造り」山鹿灯籠を奉納 [ 社会 ] 2016年12月06日
コメントを書く