城西小で外国語活動研究会
2009年02月06日
城西小で行われた外国語活動研究会の公開授業
小学校における外国語活動は、5・6年生を対象に平成23年度から完全実施する方針を同省が決定。モデルとなる拠点校に同校が市内で唯一指定されている。
研究会には静岡県、福岡県など県外からも参加。各教室で行われた授業の様子をビデオやカメラで撮影する人や、熱心にメモを取る姿が見られた。授業後は体育館でシンポジウムを開き、これまでの実践活動などが報告された。
市外の小学校に勤務する40代男性教諭は「どういった授業をするか、正直手探り」と不安な気持ちを話しつつ、「いかに児童に興味を持たせるかが大切なのは他教科と同じ。教わる子どもの視点でも考えてみたい」と話していた。
<前の記事 |
赤穂健福管内で新規感染1人 [ 社会 ] 2022年01月08日「赤穂に来とっけー!」親子向け観光PR動画 赤穂健福管内で1人新規感染 [ 社会 ] 2022年01月06日詐欺被害防いだコンビニ2店に感謝状 [ 社会 ] 2022年01月06日赤穂健福管内で新規感染者1人 [ 社会 ] 2022年01月04日赤穂JC 新理事長に林雄一朗氏 [ 社会 ] 2022年01月04日《市民病院医療事故多発》あまりに多い問題点(上) 拍子木カチカチ 子どもたちが防火パトロール 交通安全の横断旗50本寄贈 [ 社会 ] 2021年12月26日旭日章と巴紋でロゴマーク 赤穂署 [ 社会 ] 2021年12月25日市民病院 責任明確化を明言 「土曜診療」も前向き [ 社会 ] 2021年12月24日赤穂城でウエディング「一生の思い出」 [ 社会 ] 2021年12月24日大阪ビル火災受け消防が特別査察 [ 社会 ] 2021年12月23日赤穂市が2021年10大ニュース発表 3回目接種 来年1月17日から予約受付 [ 社会 ] 2021年12月22日
コメントを書く