保護者の手作りゲームに子どもたち歓声
2009年02月08日
今年も好評だった「ようちえんまつり」
市内公立幼稚園10園の保護者らが共同企画。会場のメインアリーナには段ボールのお化け屋敷、パチンコゲームなど各園が創意工夫を凝らした手作りブースが並んだ。
今年で3回目の開催とあって、多くの子どもたちがこの日を楽しみにしていた。輪投げなどで遊んだ城西幼稚園の廣門彩季ちゃん(5)は「いっぱい遊んだ」と満足そうだった。
実行委員長の堀口雅宏さん(35)=赤穂西幼稚園PTA会長=は「回を重ねるごとに各園のブースに特色が出てきた。来年も継続してくれれば」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年2月14日(1835号) 4面 (7,422,073byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
中学校修学旅行 コロナ禍で3度目の延期 歴史研究講座「赤穂城下町のなりたち」 赤穂八幡宮 10月の神幸式 昨年に続き中止 低所得子育て世帯 児童1人につき5万円給付 古代人の知恵感じたかご作り体験 歴史にちなみ舟で千種川下り 有年地区でヒガンバナ復活大作戦 「お菓子の家」テーマに作品コンテスト 市民体育祭2021…少年野球 少林寺拳法の全国中学生大会へ2組 オンラインでセミナー「コロナ禍における心理支援」 [ イベント ] 2021年08月01日経験者が語る国際理解講座 [ イベント ] 2021年07月31日少年硬式野球の全国大会準V 芝居づくり体験ワークショップ参加者募集 「まちづくりの機運を」市民グループがフォーラム
コメントを書く