第8分団に新消防ポンプ車配備
2021年12月21日
新たに消防ポンプ車が配備され意気上がる第8分団
市は市内に15ある分団のポンプ車を2010年度から年1台ずつ順次更新しており、今回で12分団目。四輪駆動のオートマチック車で、毎分2000リットルの放水能力を持つポンプを搭載している。購入金額は約1500万円。
式典では団員らが新車両で操法を披露。奥藤分団長は「新しい車両でしっかり訓練し、今後の防火に役立てたい」と抱負を語った。
18年間使用した旧車両は競売にかけて売却する予定。市消防本部によると、過去の競売では50万円程度で売却されているという。
<前の記事 |
[ 社会 ]
圏域バス試験運行、27日から [ 社会 ] 2012年02月07日義士命日に食すダイコン煮 [ 社会 ] 2012年02月04日のど自慢、6月17日に赤穂で 市民病院の文書紛失、市長「遺憾」 [ 社会 ] 2012年02月02日情報公開請求を放置、書類紛失 [ 社会 ] 2012年01月28日光回線、市内全域開通へ [ 社会 ] 2012年01月27日赤穂城跡で消防訓練 [ 社会 ] 2012年01月26日交通事故数、前年から1割増 [ 社会 ] 2012年01月26日今年も守る、赤穂の安全 [ 社会 ] 2012年01月25日「平清盛」図書館では好評 [ 社会 ] 2012年01月20日圏域バス計画、ルート一部変更で可決 [ 社会 ] 2012年01月17日インフルエンザ臨時休業(1月16日決定分) 火災のない一年祈って出初式 [ 社会 ] 2012年01月15日救急出動件数が過去最多 [ 社会 ] 2012年01月14日関西福祉大生のゼミ研究報告会
コメントを書く