第8分団に新消防ポンプ車配備
2021年12月21日
新たに消防ポンプ車が配備され意気上がる第8分団
市は市内に15ある分団のポンプ車を2010年度から年1台ずつ順次更新しており、今回で12分団目。四輪駆動のオートマチック車で、毎分2000リットルの放水能力を持つポンプを搭載している。購入金額は約1500万円。
式典では団員らが新車両で操法を披露。奥藤分団長は「新しい車両でしっかり訓練し、今後の防火に役立てたい」と抱負を語った。
18年間使用した旧車両は競売にかけて売却する予定。市消防本部によると、過去の競売では50万円程度で売却されているという。
<前の記事 |
[ 社会 ]
赤穂健福事務所管内で2人感染 [ 社会 ] 2021年09月03日赤穂健福管内で新規陽性者8人 [ 社会 ] 2021年09月02日市民総合体育館が臨時休館 関係者がコロナ陽性 [ 社会 ] 2021年09月01日赤穂健福管内居住 新規陽性者6人 [ 社会 ] 2021年09月01日市制施行70周年で記念式典 節目祝う [ 社会 ] 2021年09月01日赤穂市居住の陽性者 半月で30人 [ 社会 ] 2021年08月31日市制70周年記念 338個人11団体を表彰 [ 社会 ] 2021年08月31日牟礼市長「産廃計画あくまでも反対」 兵庫県内の重症病床使用率50%に [ 社会 ] 2021年08月30日赤穂健福管内で新規陽性4人 [ 社会 ] 2021年08月29日邉見公雄・市民病院名誉院長に「若月賞」 [ 社会 ] 2021年08月29日「この通話は録音ー」コールセンターが虚偽 赤穂健福管内居住の7人が新規感染 [ 社会 ] 2021年08月28日「人と猫の共生目指す」地域猫活動スタート コロナで重症化「二度とかかりたくない」 [ 社会 ] 2021年08月28日
コメントを書く