コロナワクチン小児接種 予約1週間で約13%
2022年03月18日
赤穂市は、今月22日から始める新型コロナウイルスワクチンの小児(5〜11歳)接種の予約状況をまとめ、14日時点で対象人口の13・2%にあたる338人が申し込んだ。
市によると、対象年代の2556人に接種券を送付。今月8日から予約を受け付けた。予約枠は3月22日から4月9日まで5つの医療機関で合計410枠が設けられており、引き続き申し込みを受け付けている。
市は1回目接種を済ませた小児の2回目接種を4月12日〜30日に実施。次の1回目接種の予約枠は「ゴールデンウイーク明けの5月10日ごろとなる見込み」という。
また、市の集計では、3月14日時点で18歳以上人口の45・8%に当たる1万6554人が3回目接種を終えた。
市によると、対象年代の2556人に接種券を送付。今月8日から予約を受け付けた。予約枠は3月22日から4月9日まで5つの医療機関で合計410枠が設けられており、引き続き申し込みを受け付けている。
市は1回目接種を済ませた小児の2回目接種を4月12日〜30日に実施。次の1回目接種の予約枠は「ゴールデンウイーク明けの5月10日ごろとなる見込み」という。
また、市の集計では、3月14日時点で18歳以上人口の45・8%に当たる1万6554人が3回目接種を終えた。
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