赤穂市の子ども人口 24年連続減
2022年05月01日
赤穂市の3月末時点の人口統計で、市内の子ども(15歳未満)の数は前年同時期から161人減少して5037人(男2647人、女2390人)。市の総人口(4万5754人)に占める割合は11・0%となった。
市の記録によれば、市内の15歳未満人口が最も多かったのは1978年度の1万2516人で、当時の総人口(5万1146人)に占める割合は24・5%だった。その後は、微増した1997年度を除いて減少が続き、今年で24年連続の減少となった。
掲載紙面(PDF):
2022年4月29日号(2460号) 2面 (10,585,646byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市の記録によれば、市内の15歳未満人口が最も多かったのは1978年度の1万2516人で、当時の総人口(5万1146人)に占める割合は24・5%だった。その後は、微増した1997年度を除いて減少が続き、今年で24年連続の減少となった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2022年4月29日号(2460号) 2面 (10,585,646byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂健福管内居住の新規陽性者132人(8月30日) [ 社会 ] 2022年08月30日現道改良見込む高取峠を視察 [ 社会 ] 2022年08月30日赤穂健福管内居住の新規陽性者109人(8月29日) [ 社会 ] 2022年08月29日赤穂健福管内居住の新規陽性者138人(8月28日) [ 社会 ] 2022年08月28日赤穂健福管内居住の新規陽性者137人(8月27日) [ 社会 ] 2022年08月27日《市民病院医療事故多発》いまだに説明ない患者も [ 社会 ] 2022年08月27日《市民病院医療事故多発》多発と同時期にレベル基準改訂 [ 社会 ] 2022年08月27日赤穂健福管内居住の新規陽性者170人(8月26日) [ 社会 ] 2022年08月26日赤穂健福管内居住の新規陽性者154人(8月25日) [ 社会 ] 2022年08月25日赤穂健福管内居住の新規陽性者203人(8月24日) [ 社会 ] 2022年08月24日赤穂健福管内居住の新規陽性者115人(8月23日) [ 社会 ] 2022年08月23日詩吟体験教室の子どもたちが奉納吟詠 赤穂健福管内居住の新規陽性者35人(8月22日) [ 社会 ] 2022年08月22日赤穂健福管内居住の新規陽性者204人(8月21日) [ 社会 ] 2022年08月21日女子硬式野球選手らが子どもたちをコーチ
コメント
11 3
投稿:過去の住民 2022年05月09日現状こんなに子どもが少ない田舎町赤穂で待機児童の問題は解消されていません。保育士さんたちの働き方改革も進んでいるのでしょうか? お金だけ配っても継続的な支援策がなければ若い世代の移住は期待できません。色んな町の支援策を勉強していただきたいです。やり方が古いと感じます。
22 5
投稿:こども人口 2022年05月03日22 3
投稿:人口減少 2022年05月02日0 0
投稿:その様です 2022年05月01日コメントを書く