赤穂民報主催・第37回習字紙上展の出品規定
2022年05月02日
幼少期の正しい日本語書写習得を目的に「第37回赤穂民報習字紙上展」を開催します。出品規定は次のとおりです。奮ってご応募下さい。
▼課題
幼 児 の 部 = 「 じ 」
小学1年生の部 = 「 かく 」
小学2年生の部 = 「あこう」
小学3年生の部 = 「日づけ」
小学4年生の部 = 「 社会 」
小学5年生の部 = 「 活字 」
小学6年生の部 = 「 知識 」
▼締め切り=2022(令和4)年7月11日(月)必着
▼応募方法
(1)半紙(天地35センチ以内×左右25センチ以内)を使用
(2)作品には氏名のみを記入する
(3)出品票を切り取り、必要事項を明記の上、作品裏面の右下隅にはみ出さないように貼り付ける(コピーして使用するか、裏写りしないように半紙と出品表の間に白紙をはさんで下さい)
(4)応募は赤穂市、相生市、上郡町、日生町に在住の小学校児童と幼児に限る
(5)出品は1人1点に限る
(6)出品規定に違反するものは審査しない
(7)作品は返却しない
▼出品料=無料
▼審査=本紙が委嘱する諸先生
▼表彰=各部ごとに特選6点と秀作を審査。特選に賞状とメダルを授与(送付はしない)
▼作品発表=審査後、赤穂民報紙上で入賞作品を発表(秀作は氏名と学校名のみ)。なお、掲載日は未定です
▼問合せ先=赤穂民報習字紙上展事務局(〒678・0239、赤穂市加里屋39の1、大島靖月書道教室)Tel080・5327・6249(電話での問合せは午後4時〜6時に限る)
▼応募作品受付=事務局の他、次の書道教室でも受け付ける。
▽山本蘭逕(塩屋2178、Tel43・4384)
▽三木友子(北野中397の19、Tel43・8724)
▼課題
幼 児 の 部 = 「 じ 」
小学1年生の部 = 「 かく 」
小学2年生の部 = 「あこう」
小学3年生の部 = 「日づけ」
小学4年生の部 = 「 社会 」
小学5年生の部 = 「 活字 」
小学6年生の部 = 「 知識 」
▼締め切り=2022(令和4)年7月11日(月)必着
▼応募方法
(1)半紙(天地35センチ以内×左右25センチ以内)を使用
(2)作品には氏名のみを記入する
(3)出品票を切り取り、必要事項を明記の上、作品裏面の右下隅にはみ出さないように貼り付ける(コピーして使用するか、裏写りしないように半紙と出品表の間に白紙をはさんで下さい)
(4)応募は赤穂市、相生市、上郡町、日生町に在住の小学校児童と幼児に限る
(5)出品は1人1点に限る
(6)出品規定に違反するものは審査しない
(7)作品は返却しない
▼出品料=無料
▼審査=本紙が委嘱する諸先生
▼表彰=各部ごとに特選6点と秀作を審査。特選に賞状とメダルを授与(送付はしない)
▼作品発表=審査後、赤穂民報紙上で入賞作品を発表(秀作は氏名と学校名のみ)。なお、掲載日は未定です
▼問合せ先=赤穂民報習字紙上展事務局(〒678・0239、赤穂市加里屋39の1、大島靖月書道教室)Tel080・5327・6249(電話での問合せは午後4時〜6時に限る)
▼応募作品受付=事務局の他、次の書道教室でも受け付ける。
▽山本蘭逕(塩屋2178、Tel43・4384)
▽三木友子(北野中397の19、Tel43・8724)
<前の記事 |
街の活性化へ赤穂の魅力探し [ お知らせ ] 2016年02月12日ひとり親家庭などへランドセル購入助成 [ お知らせ ] 2016年02月11日トロンボーンで音出しに挑戦 [ 子供 ] 2016年02月10日子どもたちがTPPの賛否討論 [ 子供 ] 2016年02月09日インフル臨時休業(2月8日決定分) 父親らがミニゲレンデをプレゼント [ 子供 ] 2016年02月08日地域の不安和らげようと見守り 防災は日ごろの備えが大切 [ 子供 ] 2016年02月08日4〜6歳児が体力テスト挑戦 市民ミュージカル公演へ稽古佳境 法律・社会保険などアドバイス 近畿小学生ソフトテニスで3位 一生の思い出残そう 成人記念撮影会 [ お知らせ ] 2016年02月05日明石元秀市長がラジオ生出演 [ お知らせ ] 2016年02月04日みんな良い子で鬼退散 [ 子供 ] 2016年02月03日
コメントを書く