第38回赤穂民報習字紙上展の入賞者
2023年02月18日
幼児から小学6年までを対象に作品を募集した第38回赤穂民報習字紙上展の入賞者がこのほど決定した。
学年別7部門に計500点の応募があった。入賞者は次のとおり。
《幼児の部=応募点数27点》
▽特選=ごとうかいと(塩屋幼)秋本琳紅(城西幼)鍋川莉央(赤穂幼)橋本りゅうき(塩屋幼)上住徹(塩屋幼)中川瑠愛(赤穂幼)
▽秀作=中村颯太(赤穂幼)なかもとみゆ(あけぼの幼)
《小学一年の部=応募点数45点》
▽特選=金谷芽來(御崎)小寺優花(赤穂)川口旭(塩屋)水野し生(赤穂)鍛治本令未(城西)引田裕唯(尾崎)
▽秀作=後藤渉(塩屋)
《小学二年の部=応募点数85点》
▽特選=牧陽大(尾崎)藤本光(塩屋)谷中奏太(塩屋)立山ゆい(塩屋)尾崎ゆな(塩屋)中西平(城西)
▽秀作=松本杏梨、佐用優羽(赤穂)川端さくら、前家佑成、向川陽(城西)藤本悠真、坂脇陽馬(塩屋)市下日葵、衣笠凜(尾崎)染山りの(御崎)
《小学三年の部=応募点数79点》
▽特選=伊関涼太(赤穂)前田祥子(赤穂西)石中涼花(塩屋)中西花(城西)佐原凜(御崎)遠藤菜乃葉(塩屋)
▽秀作=海江田紗和(赤穂)小山結夢(城西)扇麻緒、織田ゆら(塩屋)田中奈織(尾崎)入江萌維、中村鈴(御崎)
《小学四年の部=応募点数96点》
▽特選=尼子菜祐(赤穂)雄島里帆(塩屋)谷川鈴(御崎)川端龍史(赤穂)磯谷明梨(城西)川端陽菜子(城西)
▽秀作=谷山琳香(城西)橋本結音、竹森柚奈、加藤拓麿、島田真緒、植田陽平(塩屋)山田智菜(尾崎)河原芽依、松林晟渚、金谷笑和(御崎)横山健仁(坂越)
《小学五年の部=応募点数101点》
▽特選=水野愛生(赤穂)山根芽佳(塩屋)柴原幸(塩屋)木本花帆(城西)小林龍河(塩屋)新田栞菜(赤穂)
▽秀作=丸本結心、岩佐友愛、田島怜奈(赤穂)木戸愛翔、山口まゆ(城西)木谷春斗、越智古糸、室井椋稀(塩屋)山家香子、細尾友那、西口陽菜(尾崎)竹本あみる(御崎)榮藤夏希(双葉)淺山結愛(中央)
《小学六年の部=応募点数67点》
▽特選=松本穂希(城西)原田陸叶(御崎)鈴木ひなた(朝日塾)射延啓志(赤穂)冨田花穂(塩屋)薦田真人(赤穂西)
▽秀作=石原知佳、千崎梨央(赤穂)南和花、橋本悠汰(塩屋)小林柊葵、鳥飼志帆(尾崎)佐井埜々果、大谷結愛(御崎)丸山芽生(中央)
* * *
【審査講評】
この度も市内外から多数の応募をいただき誠に有難うございました。みなさんの作品からダイナミックさ、やさしさ、繊細さが感じ取られ、書道の素晴らしさを改めて実感しました。次回も多数の応募を楽しみにしています。
掲載紙面(PDF):
2023年2月18日号(2496号) 3面 (13,257,809byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
学年別7部門に計500点の応募があった。入賞者は次のとおり。
《幼児の部=応募点数27点》
▽特選=ごとうかいと(塩屋幼)秋本琳紅(城西幼)鍋川莉央(赤穂幼)橋本りゅうき(塩屋幼)上住徹(塩屋幼)中川瑠愛(赤穂幼)
▽秀作=中村颯太(赤穂幼)なかもとみゆ(あけぼの幼)
《小学一年の部=応募点数45点》
▽特選=金谷芽來(御崎)小寺優花(赤穂)川口旭(塩屋)水野し生(赤穂)鍛治本令未(城西)引田裕唯(尾崎)
▽秀作=後藤渉(塩屋)
《小学二年の部=応募点数85点》
▽特選=牧陽大(尾崎)藤本光(塩屋)谷中奏太(塩屋)立山ゆい(塩屋)尾崎ゆな(塩屋)中西平(城西)
▽秀作=松本杏梨、佐用優羽(赤穂)川端さくら、前家佑成、向川陽(城西)藤本悠真、坂脇陽馬(塩屋)市下日葵、衣笠凜(尾崎)染山りの(御崎)
《小学三年の部=応募点数79点》
▽特選=伊関涼太(赤穂)前田祥子(赤穂西)石中涼花(塩屋)中西花(城西)佐原凜(御崎)遠藤菜乃葉(塩屋)
▽秀作=海江田紗和(赤穂)小山結夢(城西)扇麻緒、織田ゆら(塩屋)田中奈織(尾崎)入江萌維、中村鈴(御崎)
《小学四年の部=応募点数96点》
▽特選=尼子菜祐(赤穂)雄島里帆(塩屋)谷川鈴(御崎)川端龍史(赤穂)磯谷明梨(城西)川端陽菜子(城西)
▽秀作=谷山琳香(城西)橋本結音、竹森柚奈、加藤拓麿、島田真緒、植田陽平(塩屋)山田智菜(尾崎)河原芽依、松林晟渚、金谷笑和(御崎)横山健仁(坂越)
《小学五年の部=応募点数101点》
▽特選=水野愛生(赤穂)山根芽佳(塩屋)柴原幸(塩屋)木本花帆(城西)小林龍河(塩屋)新田栞菜(赤穂)
▽秀作=丸本結心、岩佐友愛、田島怜奈(赤穂)木戸愛翔、山口まゆ(城西)木谷春斗、越智古糸、室井椋稀(塩屋)山家香子、細尾友那、西口陽菜(尾崎)竹本あみる(御崎)榮藤夏希(双葉)淺山結愛(中央)
《小学六年の部=応募点数67点》
▽特選=松本穂希(城西)原田陸叶(御崎)鈴木ひなた(朝日塾)射延啓志(赤穂)冨田花穂(塩屋)薦田真人(赤穂西)
▽秀作=石原知佳、千崎梨央(赤穂)南和花、橋本悠汰(塩屋)小林柊葵、鳥飼志帆(尾崎)佐井埜々果、大谷結愛(御崎)丸山芽生(中央)
* * *
【審査講評】
この度も市内外から多数の応募をいただき誠に有難うございました。みなさんの作品からダイナミックさ、やさしさ、繊細さが感じ取られ、書道の素晴らしさを改めて実感しました。次回も多数の応募を楽しみにしています。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2023年2月18日号(2496号) 3面 (13,257,809byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
物流支える海上輸送の役割知って 海運組合が講座 学生が子ども向けにアクセサリーワークショップ [ 子供 ] 2024年08月16日三木露風と交流あった赤穂生まれの俳優 [ 文化・歴史 ] 2024年08月15日赤穂市美術展 7部門で作品募集 実験通して理科のおもしろさ実感 [ 子供 ] 2024年08月13日少林寺拳法の全中大会 赤穂スポ少から3組 全国中学柔道女子44キロ級へ砂子の北山暖さん 市民合唱団の定期演奏会 11日にハーモニーH 夏休みの子どもたちが棚工作に挑戦 [ 子供 ] 2024年08月05日第41回赤穂民報習字紙上展の入賞者 生活の中にある美術 89歳男性がアートギャラリー 5年ぶりに合同合唱も「フェスタ・アルモニカ」 [ 文化・歴史 ] 2024年07月28日世界最大級のレプリカも「三葉虫化石展」 [ 文化・歴史 ] 2024年07月28日部活動地域移行 10年後までに平日も 給食センターで見学ツアー 調理作業体験も [ 子供 ] 2024年07月23日
コメントを書く