新顔1人が出馬を断念
2009年03月12日
赤穂市議選に新顔候補として出馬を検討していた赤穂市内の男性(34)が9日、立候補を断念したことがわかった。これにより、同日現在で同選挙の立候補予定者は現職21、新顔2の計23人となった。
男性は先月23日の立候補予定者説明会に出席。「立候補するかどうかは家族と相談して判断したい」としていたが9日、市選管に説明会資料を返却。本紙にも出馬を取り止める旨の連絡があった。
掲載紙面(PDF):
2009年3月14日(1839号) 1面 (8,617,094byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
男性は先月23日の立候補予定者説明会に出席。「立候補するかどうかは家族と相談して判断したい」としていたが9日、市選管に説明会資料を返却。本紙にも出馬を取り止める旨の連絡があった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年3月14日(1839号) 1面 (8,617,094byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 政治 ]
《西有年産廃》上郡町の住民投票条例案 町議会が否決 [ 政治 ] 2021年01月20日
《西有年産廃》「住民投票は法的意味ない」上郡町長が意見 [ 政治 ] 2021年01月19日市長メッセージ「全市一丸で難局乗り越える」 県下全域で時短営業要請へ 協力金1日6万円 [ 政治 ] 2021年01月12日《西有年産廃》上郡町長に住民投票条例を本請求 《市議選2021》あと3か月 選挙戦へ動き活発化 山口壮氏 二階派事務総長に就任 [ 政治 ] 2020年12月10日《西有年産廃》上郡町で住民投票条例求める署名 有権者の過半数 24日から第4回定例会 あこう応援給付金 給付総額1億円超 《西有年産廃》県への回答時期 赤穂市は「未定」 《西有年産廃》上郡町が第2回有識者会議 《西有年産廃》上郡の住民団体 住民投票条例を直接請求 最終処分場の環境アセス条件 県が見直し [ 政治 ] 2020年10月24日幼稚園3歳児保育の定員倍増
コメントを書く