来春採用市職員 職務経験者は今年度中採用可
2023年06月04日
赤穂市は来春採用の職員採用試験の募集情報を発表した。事務職、土木職など10職種で募集。6月16日(金)まで出願を受け付けている。
職種別の採用予定人数の目安は▽事務職A=10人▽土木職=6人▽機械職=3人▽消防職、電気職、保育士・幼稚園教諭=各2人▽事務職B(障がい者対象)、事務職C(手話通訳)、学芸員(日本史学)、建築職=各1人。
第1次試験(7月9・10日、教養・適性試験、集団面接など)と第2次試験(8月中旬、個別面接、論文試験)で選考する。
技術系職種(土木職、建築職、機械職、電気職)の試験科目のうち、専門試験を廃止。また、技術系職種と事務職Aの受験資格に職務経験者を加え、今年度中の採用も可能とする。
受験申込書は市人事課(Tel43・6863)で配布するほか、市ホームページからダウンロードできる。
職種別の採用予定人数の目安は▽事務職A=10人▽土木職=6人▽機械職=3人▽消防職、電気職、保育士・幼稚園教諭=各2人▽事務職B(障がい者対象)、事務職C(手話通訳)、学芸員(日本史学)、建築職=各1人。
第1次試験(7月9・10日、教養・適性試験、集団面接など)と第2次試験(8月中旬、個別面接、論文試験)で選考する。
技術系職種(土木職、建築職、機械職、電気職)の試験科目のうち、専門試験を廃止。また、技術系職種と事務職Aの受験資格に職務経験者を加え、今年度中の採用も可能とする。
受験申込書は市人事課(Tel43・6863)で配布するほか、市ホームページからダウンロードできる。
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