消防操法大会 第6分団が西播大会V
2024年07月19日
先月30日にあった第30回西播磨地区消防操法大会で、赤穂市消防団第6分団が「ポンプ自動車の部」で初優勝。西播磨地区代表として県大会(7月28日、三木市)に出場が決まった。
西播磨大会はコロナ禍の中止をはさみ6年ぶりに開催。赤穂市勢は前回と前々回で第1分団が連覇しており、3大会連続の優勝となった。
メンバーは次のみなさん。敬称略。
▽指揮者=中本光哉
▽1番員=葛島享昌
▽2番員=宍戸裕紀
▽3番員=長谷部悠介
▽4番員=有吉一也
▽補助員=牧佳彦
掲載紙面(PDF):
2024年7月20日号(2560号) 1面 (6,075,101byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
西播磨大会はコロナ禍の中止をはさみ6年ぶりに開催。赤穂市勢は前回と前々回で第1分団が連覇しており、3大会連続の優勝となった。
メンバーは次のみなさん。敬称略。
▽指揮者=中本光哉
▽1番員=葛島享昌
▽2番員=宍戸裕紀
▽3番員=長谷部悠介
▽4番員=有吉一也
▽補助員=牧佳彦
西播磨地区消防操法大会で優勝した第6分団の代表メンバー=赤穂市提供
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2024年7月20日号(2560号) 1面 (6,075,101byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
千種川で恒例の水生生物調査 「受けた恩を倍返し」赤穂高校同窓会長・東野雅弘さん [ 社会 ] 2020年09月12日公共灯LED化 年900万円コスト減 [ 社会 ] 2020年09月11日高齢者施設で水害避難訓練 [ 社会 ] 2020年09月08日相生市とのごみ処理広域化「見送り」 新型コロナで収入減世帯 国保税など減免 段ボールで間仕切り 避難所設営訓練 [ 社会 ] 2020年09月01日最大規模の高潮 赤穂市で18・1平方キロメートル浸水 [ 社会 ] 2020年09月01日自衛官募集相談員6人を委嘱 [ 社会 ] 2020年08月31日時重ねた魅力 築古物件を店舗に再生 市政情報をAI翻訳して配信 「産廃断固反対」市民の会が県へ要望書 [ 社会 ] 2020年08月27日40代女性が陽性 赤穂健福管内16人目 [ 社会 ] 2020年08月22日「北の玄関口」住民有志がまちおこし隊 関西福祉大生が1人感染 [ 社会 ] 2020年08月20日
コメント
16 7
投稿:疑問 2024年07月19日コメントを書く