市身障者福祉協会が車いす2台寄贈
2009年04月27日
實光章院長に車いすを渡す木村佳史会長ら協会役員
同協会は平成15年度からリサイクルに取り組み、19年に初めて車いす1台を同病院に寄贈。その後は市民の間にも協力の輪が広がり、2年間で2台分のプルトップが集まった。
「みんなの気持ちがこもった車いすなので、大切に使って」と木村会長。「これからも福祉の輪を広げたい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年5月2日(1846号) 3面 (9,706,947byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
赤穂市仏教会がたすけあい募金 [ ボランティア ] 2010年12月20日義士提灯制作、中3生ボランティア募集 今年も「光の天守閣」築城中 “善意の古着”現地代表に目録 中学生が防犯ヒーロー「マモルンジャー」 おもちゃ遊びボランティア講座 学生主体で赤穂産野菜を販売、宅配 義士祭パレード出演者募集 「花いっぱいリレー」通算10回に [ ボランティア ] 2010年10月23日住民の手で芝生の公園 赤穂LCが市内3カ所で一斉清掃 [ ボランティア ] 2010年10月08日車いすの移送サポート講座 アマモの苗を育ててみよう 消防団協力の事業所に認定証 福祉施設へ家電寄贈 [ ボランティア ] 2010年09月29日
コメントを書く