カブスカウトが清掃奉仕
2009年05月10日
JR播州赤穂駅のロータリーでごみを拾うカブスカウト隊員
カブスカウト11人と引率の団員が南北のロータリーと駅前通り、お城通りを約2時間半かけて清掃。大石神社までの約1・4キロを歩きながらごみ拾いし、空き缶や紙くずなど、ごみ袋4袋分を集めた。
松本篤樹君(10)は「タバコのポイ捨てが多かった。捨てる人は恥ずかしくないのかな」と首をかしげていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年5月16日(1847号) 4面 (8,877,263byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
プルタブ回収10年で車椅子10台 [ ボランティア ] 2013年04月17日ど根性メロン3世苗を配布 [ ボランティア ] 2013年04月16日第5土曜は図書館で「おたのしみ会」 交通見守り男性に卒業生がプレゼント 社員の寄付金で冷蔵庫など寄贈 [ ボランティア ] 2013年03月26日千種川の生物調査記録が40集に 観光ボランティア2人に職業奉仕賞 [ ボランティア ] 2013年03月21日たこ焼き器と車椅子を寄贈 [ ボランティア ] 2013年03月21日ボランティア協会が30周年 坂越・宝珠山でサクラ植樹 今年も伝統の加里屋川清掃 手話で広がるコミュニケーション 災害ボランティアの役割研修 あいさつ運動で知事表彰 [ ボランティア ] 2013年02月20日地域防災訓練に高校生参加
コメント
0 0
投稿:赤穂活性 2009年07月04日コメントを書く