カブスカウトが清掃奉仕
2009年05月10日
JR播州赤穂駅のロータリーでごみを拾うカブスカウト隊員
カブスカウト11人と引率の団員が南北のロータリーと駅前通り、お城通りを約2時間半かけて清掃。大石神社までの約1・4キロを歩きながらごみ拾いし、空き缶や紙くずなど、ごみ袋4袋分を集めた。
松本篤樹君(10)は「タバコのポイ捨てが多かった。捨てる人は恥ずかしくないのかな」と首をかしげていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年5月16日(1847号) 4面 (8,877,263byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
夏休みの宿題を学生がフォロー ジャズイベントで復興支援 震災ボランティア募集、市社協がバス用意 バザー収益金を震災義援金へ [ ボランティア ] 2011年08月08日講演冊子を頒布、収益を義援金に [ ボランティア ] 2011年07月27日赤穂高がエコキャップ約33キロ回収 [ ボランティア ] 2011年07月26日園児が被災地へ激励メッセージ 慈善ゴルフで義援金に寄付 [ ボランティア ] 2011年07月21日半世紀ぶり復活へ農村舞台を修理 初級要約筆記の受講者募集 シルバー人材センターが海岸清掃 [ ボランティア ] 2011年07月16日
介護食の調理体験 夏にうれしい手作りうちわ 「赤定農園」から善意の野菜を直送 [ ボランティア ] 2011年07月06日
土建一般組合が恒例の補修奉仕 [ ボランティア ] 2011年07月03日
コメント
0
0
投稿:赤穂活性 2009年07月04日コメントを書く