カブスカウトが清掃奉仕
2009年05月10日
JR播州赤穂駅のロータリーでごみを拾うカブスカウト隊員
カブスカウト11人と引率の団員が南北のロータリーと駅前通り、お城通りを約2時間半かけて清掃。大石神社までの約1・4キロを歩きながらごみ拾いし、空き缶や紙くずなど、ごみ袋4袋分を集めた。
松本篤樹君(10)は「タバコのポイ捨てが多かった。捨てる人は恥ずかしくないのかな」と首をかしげていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年5月16日(1847号) 4面 (8,877,263byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
園児たちに歯ブラシをプレゼント 「年金の一部」今年も善意の寄付金 [ ボランティア ] 2011年06月05日4日に「福祉のつどい」 ソロプチ西播磨、赤穂市へ車寄贈 [ ボランティア ] 2011年05月31日一斉清掃で「ごみゼロ」アピール [ ボランティア ] 2011年05月30日ハンドベルでホーム慰問 [ ボランティア ] 2011年05月29日同行ルポ・被災地で広がる「格差」 市民が定住PRサイト開設 塩屋児童館に絵画寄贈 [ ボランティア ] 2011年05月13日傾聴ボランティア受講生募集 開祖の教え守り奉仕活動 [ ボランティア ] 2011年05月05日一関市にも応援職員を派遣 赤穂市が気仙沼市へ飲料水 マリンバで慈善演奏会 我が子の無事信じる被災地の母 [ ボランティア ] 2011年04月27日
コメント
0 0
投稿:赤穂活性 2009年07月04日コメントを書く